Google デスクトップ ガジェットでのローカライズについてですが
iGoogle ガジェットと同じかと思いきや違います。
ベースディレクトリの下に日本語だったら”1041″、
英語だったら”1033″という風に言語に対する
言語コードとなる番号のディレクトリを作成します。
その配下には”strings.xml”の
ローカライズされたXMLファイルを置きます。
“strings.xml”の中身はというと
下記のように記述します。
<strings>
<foo>bar</foo>
</strings>
注意しないといけないのは”strings.xml”の
ファイルエンコードは”UTF-8″のBOM付きです。
さて、ローカライズされたメッセージを取得するときですが
そのまま下記のように取得出来ちゃいます。
var msg = foo;