Adobe AIRでは専用の拡張APIを持っていますので
今までとはちょっと違います。
まずベースディレクトリの下に”locale”ディレクトリを作成します。
“locale”ディレクトリの下に”ja”などの
言語ディレクトリを作成します。
言語ディレクトリの下には”localizedStrings.properties”のように
ローカライズ毎のプロパティファイルを置いておきます。
なのでプロパティファイルの中身は下記のようになります。
foo =bar
そして取得の方法は下記のように行います。
getStringメソッドの第1引数に”言語”、
第2引数にプロパティファイルで記述したキーを指定します。
var msg = air.Localizer.localizer.getString(“ja”, “foo”);